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世界が肝を冷やしたニュース
今日のテーマはポーランドにロシア製のミサイルが落ちて、二人の被害者が出たことについて。まず、亡くなられた方のお悔やみを申し上げます。そして、被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。
多くの被害者が今も出ています
世界の指導者は肝を冷やしたニュースだったと思います。世界大戦の一歩手前まできたと思いました。回避されたと思いますが、この件は、しばらく続いていくと思います。そして、ゼレンスキー大統領の発言に違和感があります。多くの国が迎撃ができなく進路がポーランドに向かったと思います。ニュースは限られた部分しか流せないのでなんとも言えませんが、最初に亡くなった人、被害に遭った人に謝罪は必要だと思います。これは、実際はわかりませんが、迎撃をした関係で方向が間違ってポーランドに向かった可能性はあります。そうなると、ロシアのせいにしたい気持ちはわかりますが、順番が違っていると思います。そして、あまりこの件に固執するとゼレンスキー大統領の評価が下がっていく可能性があります。
人は誰でもミスをします
生きていれば、間違えや失敗は多くあると思います。その時に、被害に遭った人への謝罪は必ず必要です。日本の多くの政治家が失言や失敗を繰り返ししますが、最初に誤った人はその後の対応がスムーズにいきます。更迭される人の多くは、先に謝りません。結局辞めていくことになりますが、国民の印象は非常に悪いです。原因が自分ではなくてもそうすることで解決が早くできます。問題は早く解決をしていくことが被害を少なくするのです。
ウクライナ侵攻は解決できないか
そうなると、世界が困っているロシアのウクライナ侵攻はどうすれば良いでしょうか。早く終わるなら、NATOがロシアを攻撃するしかないと思います。ただ、今は難しくなっています。それほど、時間が経ち過ぎています。残念ながら効果的な解決策がないのが現状です。可能性がある対策はプーチンの失脚です。他に暗殺などもありますが、これは今の世の中には合わないです。内部から崩壊することを待つしかないです。
我々の周りは多くのトラブルで溢れています
多くの問題が世の中には多く存在します。早く、解決する最初の一言は謝罪です。それは、相手ではなくそうなったことにです。そして、解決策を一緒に考えていきましょう。もし、それを拒否するようであれば、関係性に問題があります。仕事上でのトラブルで関係性がよくないなら、トラブルを起こさないように注意をする必要があります。これは企業間取引の場合ですが、取引先が一般の人であるなら、関係性を築くことは難しいと思います。でも、お客さんはそのお店に入った時点でそのお店に何かの用事があります。飲食店なら食事やお茶など。その時にトラブルが起きるのは、多くは接客です。
なぜか。
お客はそのお店に入ってから出るまで、サービスを受けています。入店の挨拶、席の案内、注文、配膳、会計、退店。満足をすることが当たり前です。全てが満点である必要はないです。トラブルになるのは、ウエイターもしくはウエイトレスがお客に関心がないことがわかることです。読んでも反応がない。間違ったオーダーしても謝罪しない。間違ったことすらわからない。これは、その人の興味がお客に向いていない証拠です。そのような人はこのような接客業は向いていないと思います。ですが、その人がいる前提であれば、誰かがフォローをする必要があります。そうすることでお店もトラブルがなくなります。もし、その人がその仕事をしたいと思うなら自分から変わらないと難しいです。メモを多くとって、日々起きることを覚えていきましょう。そうすると経験値が上がっていき、しばらくすると一人前のウエイターやウエイトレスになれます。それほど難しくはないです。
突然のトラブルに
予期しないトラブルある可能性はあると思います。ですが、多くはその前に予兆があります。その予兆を感じている人はトラブルに対処が早いです。実際にわかってからの初期行動が早いのです。そして、自分で解決します。多くの人にアドバイスをもらってもトラブルが起きれば自分で解決します。誰かに解決しても本人のためにはなりません。ですが、多くの上司はいいとこ取りをするため解決できそうな時だけ出てきます。これでは、部下は育ちません。自分で経験し考えることで成長します。それは人が生きていく間は常に起きていきます。年齢が積み重なるとトラブルは減っていきます。理由は簡単でトラブルになることをしない。なりそうになると早めに対処する。大きくなる前に解決する。このようなことができるからです。ただ、誰でも初めてのことは失敗します。思ったようにはいきません。だから、初めてすることをチャレンジすることは何歳になっても大事になります。
ずっと若くいましょう
脳の活性化もします。若々しくなります。幾つになっても新しいことにチャレンジして若々しく生きましょう。
それでは、また明日。
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